18才会員制ラウンジ勤務独身女性の淫乱日記

高校を卒業して特になにもやりたいことがなかった
私はとりあえずお金を稼ぐために六本木の会員制ラウンジバーで働くことにした。
女性会員として男性会員相手に接客をする仕事。
水商売だけどキャバクラで働くほどの根性はなくて、ノルマも罰金も嫌で、
もっと楽に小遣い稼ぎをしたくて選んだ先がラウンジだ。
なんか、水商売ってはてしないなって思う。
どんどん人が楽して稼ぎたいっていう要求に応えてくれるから怖い。
この怖いっていう感覚を忘れないように持ち続けようって思った。
この感覚を失ったとき、私はきっともう違う私になっている。
こういう仕事を始めてからは風俗関係のお友達も増えた。
今までは自分とは関係のない世界に生きていると思っていたけど、
風俗嬢の人とも知り合いになるようになった。
彼女たちは淫乱というイメージを持たれがちだけど、
全然淫乱なんかじゃない。仕事でしているだけ。
仕事でそういうことをしている人を淫乱とかセックス好きと思うのは
とても浅はかでそんな意識を持っていた自分を恥じた。
現実を知って理解が深まったけれど、
ただ、知るたびに自分が違う場所へと流れていくことを感じる。
私はどこに行き着くんだろう。どんどん抵抗感を感じる敷居が低くなっていく。
最初は知らない男の人に肩をくまれるのも嫌だったはずなのに、
今ではどうということはない。ももを触られても平気になってしまった。
こうやってどんどん平気になることが増えていくのだろうか。